ARMコア系列Cortex-M3を採用したTI社のLM3S9B92(100MHz周波数、256KB Flash、96KB SRAM)を採用、豊富なインタフェース搭載、且つ3.5”タッチパネル付きTFT液晶を搭載して幅広い評価が可能です。
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基板ボード仕様
- ARMコア系列Cortex-M3を採用したTI社のLM3S9B92(100MHz周波数、256KB Flash、96KB SRAM)搭載
- JTAG/SWD デバッグ用インタフェース(10pin、2.54mmピッチ)
- 10/100M Ethernetインタフェース(DP83848)
- USB2.0デバイスインタフェース(OTG)
- USB2.0ホストインタフェース
- USBシリアルTTL変換インタフェース(CP2102)
- CAN2.0インタフェース
- SDカードインタフェース
- シリアルEEPROM(24C04)
- SPIシリアルFLASH (W25Q80)
- ユーザーボタン×1
- ユーザーLED×2
- 外部バスインタフェース
- 5V/1A DC外部電源インタフェース、極性:センタープラス
- TTL LCDインタフェース
- 外形寸法: 74×64(mm) ※突起物は除く
- 3.5”タッチパネル付きTFT液晶モジュールを搭載
- Audioプレイ機能搭載(WM8510)、イヤホン搭載
- 8MB SDRAM(MT48LC4M16A2P-7E)
- 外形寸法: 77×69(mm) ※突起物は除く
拡張ボード(LCD搭載)仕様
基板回路図:LM3S9B92-SCH.pdf
拡張板回路図:LM3S9B92-EXT-SCH.pdf
資料:document.zip
各種ツール:TOOL.zip
サンプルソース:Code.zip