最新マニュアル及びリソース更新日:2012/02/19
- 小型基板上にCPUやRAM, FlashROM, 電源回路などのプロセッサを動作させるために必要な構成要素を実装した量産ボードと多機能インタフェースを実装した拡張板で構成
- ARM Cortex-A8を採用したSAMSUNG社のS5PV210
周波数1GHz
PowerVR SGX540を内蔵
2D/3Dグラフィック加速サポート
最高1080P@30fpsのハードウェアデコードヴィデオプレイをサポート、MPEG4, H.263, H.264などのフォーマットをサポート
最高1080P@30fpsのハードウェアエンコード(Mpeg-2/VC1)ヴィデオ入力をサポート - 512MB DDR2 RAM、32ビット幅データ・バス、シングルチャネル
- SLC NAND Flash: 1GB
- 豊富のOS:Linux2.6.35、Android 2.3、Android4.0(体験)、WindowsCE6.0(もうすぐ登場)
- ハードウェアマニュアル:01-Tiny210-hardware_Manual.pdf 2012/02/19
- インストールマニュアル:02-Mini210_Tiny210-install_Manual.pdf
- Android2.3マニュアル:03-Mini210_Tiny210-Android_Manual_index.pdf
- Linuxマニュアル:04-Mini210_Tiny210-Linux_Manual_index.pdf
- コア基板回路図:Tiny210-1148.pdf
- その他関連資料のダウンロードはこちら
- Tiny210コアボードの主な仕様:
- CortexTM-A8コアを採用したサムソン(SAMSUNG)社のS5PV210、周波数1GHz
- 512MB DDR2 RAM、32ビット幅データ・バス、シングルチャネル
- SLC NAND Flash: 1GB
- ユーザーLED x 4
- miniHDMI I/F
- 2 x 60 Pin 2.0mm space DIP connector
- 1 x 30 Pin 2.0mm space DIP connector
- 1 x 51 Pin 1.0mm space SMD connector
- 電源供給:2V to 6V
- 高密度8層のPCB設計
- 外形寸法: 64 x 50 x 11mm (L x W x H)